キッチンのショールームに行きました

CUCINA(クッチーナ)のショールームに行ってきました。
キッチン自体はクッチーナに決まっていたのですが、IH、食洗機、フードや引き出しなどの細かいところの打ち合わせをしてきました。
滞在時間、2時間半。
かなり疲れました…
IHや食洗機のメーカーやブランドは特に決めていませんでしたので、提案を受けた中から決めました。
提案や説明を受けながら、iPhoneで調べてレビューなども見れるので、特に即断即決でも問題ありません。
まずIHはMiele(ミーレ)です。
Miele KM6379。
性能は他と比べていません。
いくつかの候補を説明してもらいましたが、ダントツにかっこ良すぎます。
ちなみに日本ブランドは僕の中では比較になりませんでした。
日本ブランドのIHは、天板がシルバーだったり、当たり前なんですが、「ご注意」などの但し書きが大きいフォントで日本語で書いていたりしてスタイリッシュ感がないんです。
でもこのMiele KM6379は天板がすべてブラック!
しかも、キッチンとの取り合い部分(IHの端)もブラックです。
Mieleはドイツのドイツ製掃除機・家電のブランドです。
ドイツって特になんのイメージもないんですが、無駄にカッコいいじゃないですか。
そしてそれに合わせて食器乾燥機もMiele(ミーレ)にしました。
キッチンの扉に合わせて色はホワイトです。
操作部分もホワイトなのがまたイケてます。
ついでにフードもホワイトです。
設置が楽しみです。
蛇口はINAXの自動水栓にしました。
自動水栓って、デパートなどでしか見ませんが、僕の中では明らかに便利で楽チンでした。
新しいキッチンにするならと自動水栓を選択しました。
LIXIL(INAX)の「ナビッシュ」シリーズです。
エコセンサー付きのA7タイプ(SF-NA471SU )。
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● 先端タッチレススイッチ
● エコセンサー
● スポット微細シャワー
● シャワー切替
● ルミナスサイン
● 検知音出力
● ホース引き出し機能
● 水受けタンクレス
● お掃除楽々台座
● クイックジョイント方式
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クッチーナはもともと家具のブランドで、他のキッチンメーカーよりも10cm、1cmの融通がききます。
そのキッチンにかっこいい家電を埋め込んで寸法がキッチリ収まってくれるのは嬉しいですね。
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