隣から見えないようにするためのフェンスが急ピッチで設置されていました

実は、お隣さんはもうかなりの間空き家になっているようです。
たぶん20年とかそのレベルだと思います。
なので、廃屋になっています。
敷地は広くて、当時は植栽として植えられていた杉やその他の植物はジャングルなみに生い茂ってきています。
幸い平屋の建物なので、南からのお日さまをさえぎりません。
建物の周りはジャングル化して、結構に背の高い植物も生い茂っていて、緑がたくさんで目に優しいのです。
でも、廃屋な上にたくさんの窓や勝手口がこちらがわを向いていて不気味なので、見えないようにフェンスを考えていました。
本当は、隙間のあるフェンスにしたかったのですが、予算の都合で隙間のないアルミにプリントのフェンスになりました。
1ランク上の樹脂製を検討していたのですが、かなり値段があがってしまうとのことでアルミのになりました。
でも現場でみてみると、悪くない感じでした。
それほど、作り物感もないですしかなりイイ感じです。
これで、毎日、不気味に思わなくて住みます(汗)
お化けはあまり好きではないので!
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